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初級 ソフトウェアエンジニア コーディングテスト

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初級 ソフトウェアエンジニア コーディングテスト

対象言語:C++、C#、Java、JavaScript、 Python。対象:若手ー中堅レベル

試してみる デモ画面を実行(ガイド付)

ChatGPTでの不正防止

ChatGPTなどのAIツールを用いて解くことはできない試験となっています。

リアルなコーディング環境

テストには、実務に近いコーディング環境を用います。

スキルレポート

テスト結果と合わせて、候補者の強み・弱みを記載したスキルレポートを自動発行

テストの目的、アプローチ及び能力測定方法

以下に記載の目的で、本テストを実施しています。

  • 現時点でのプログラミング能力
  • 課題文に基づいて解決方法及びアルゴリズムを考えられる、基本的な課題解決能力
  • プログラミング分野での成長ポテンシャルを評価し、研修・教育次第でエンジニアへと成長する素質があるかを判断します

コーディングテストでは以下の言語から選択し、課題解決に取り組んでもらいます。

C++
C#
Java
JavaScript
Python

このテストは、ソフトウェアエンジニアとして駆け出しの若手層を対象としています。対象については、「ターゲット層」の項目でより詳細に記載しています。


本コーディングテストでは、右記能力を測定します。
評価項目1:アルゴリズム設計、課題解決能力
評価項目2:オブジェクト指向プログラミング、コード設計スキル
上記項目について、それぞれのスコア、コメントが表示されます。


評価項目1:アルゴリズム設計、課題解決能力
課題の一部には、記載に沿って基本的なデータ構造を設計し、主要なアルゴリズムに則ってデータ処理を行うことが要求されます。主要なアルゴリズムを用いて、記載の指示に従いコードを記述できることは、チームでの協働が求められ、要件定義に沿った開発が求められるソフトウェアエンジニアにとって非常に重要です。与えられた課題に対し、アルゴリズムを用いた解法を思いつくプログラミング思考も、重要な評価指標の一つです。


評価項目2:オブジェクト指向プログラミング、コード設計スキル
オブジェクト指向でのプログラミングコードを記載できるか、実務に近い分野での問題を出題します。実務で活躍するエンジニアになるためには、複雑な条件の中でもコードの簡潔さ、可視性を保つためにも、オブジェクト指向プログラミングを理解していることが重要です。また、単体テストの知識も問われます。この評価項目で高得点を獲得できれば、エンジニアとして十分な知識を有する証明になります。

問われている能力

本テストでは、以下の能力を試しています。

  • 指示書や仕様書を読み解き、理解する力
  • プログラミング構文への理解(言語構造を定義するルールを理解しているかどうか)
  • 変数と単純なデータ構造を使用してデータを保存および再利用する能力
  • 条件式や反復を活用して、プログラム実行を制御できるか
  • 問題を細かく分解し、解決するための関数を定義、実行する能力
  • アルゴリズムを元にコード設計できるか
  • 課題解決力
  • 単体テスト結果の解釈

ターゲット層

本テストは、C++、C#、Java、JavaScript、 Python を使える駆け出しエンジニアを対象としています。 特にターゲットとなるのは、

  • 本テストは特に、開発経験が1年未満の駆け出しエンジニアが対象です。

テスト形式

本テストは、3つのコーディング課題から構成されています。
応募者の解答は、チャレンジロケットの採点機能を用いて即時に採点されます。
スコアは自動で算出されます。


制限時間は100分(問題改変に伴い変更する可能性有)。
所要時間は平均45-60分。


本テストを用いて、下記が可能です。

  • 候補者を能力毎に差別化
  • 自動でスコア、総評レポートを取得
  • 評価プロセスからバイアスを取り除く
  • 候補者の一次評価にかかる手間を省く
  • 基準レベルに達していない候補者への面談時間を節約する
  • 高いスキルを持つ求職者を抽出

評価方法

候補者のコーディング能力は、以下のスキーム通りに評価されます。

  • バーチャルなコーディング環境で受験し、チャレンジロケットのWebプラットフォーム上に直接解答します。候補者が自身のPC等に追加でインストールする必要はありません。
  • 解答となるコードは、様々な難易度から成る複数のテストケース毎に実行されます。
  • チャレンジロケットのコード検証機能が、記載されたコードの正しさを自動判定。
  • 複数ケースの入力に対応するコードが提出された場合のみ、全テストケースにてプログラムを実行。
ポジション
  • インターン C++ 開発者
  • インターン C# 開発者
  • インターン Java 開発者
  • インターン Python 開発者
  • インターン C# 開発者
タグ
  • プログラミング基礎
  • アルゴリズム
  • オブジェクト指向プログラミング
  • クラス
  • 継承
  • 統一モデリング言語

目次

  • テストの目的
  • テスト範囲
  • ターゲット層
  • テスト形式
  • 技術的認証
  • ポジション
  • タグ
  • 評価
  • 基準値
スキルレポートのサンプルはこちらから

スコアを返すだけではありません。
簡潔で、理解しやすいスキルレポートを提供します。

駆け出しソフトウェアエンジニアのスキルレポートは、アルゴリズム、オブジェクト指向プログラミングの二項目に分類されています。何故上記の二項目が重要なのか、評価レンジについても説明します。

スキルレポートのサンプルはこちらから
評価
アルゴリズム
重要性
エンジニアの現場で、アルゴリズムに関する深い知識が問われることは少ないですが、基本的なデータ構造やアルゴリズムについては理解し活用できることが必要です。
0-39%
コンピュータサイエンスを学んだ学生であれば比較的容易に解けるようなレベルだが、この候補者は基本的なアルゴリズムの活用方法を理解できていない。
40-80%
プログラミングの基礎事項を理解できており、課題内容を理解し、基本的なアルゴリズムを使って問題文記載通りのコーディングができている。
81-100%
課題内容を理解し、基本的なアルゴリズムを使って問題文記載の通りにコーディングできています。データ処理、アルゴリズムへの十分な理解を有しています。ソフトウェアエンジニアとしての伸び代があると考えられます。
オブジェクト指向プログラミング
オブジェクト指向プログラミングの重要性
オブジェクト指向プログラミングは、ソフトウェア開発の根幹をなす、重要な考え方です。オブジェクト指向プログラミングでは、複雑な問題に対し、オブジェクトや関数といった小さな機能ごとに分解して記述します。オブジェクト指向でのコーディング能力は必要不可欠なものであり、コーディングテストでも問われる内容となります。
0-10%
候補者はオブジェクト指向プログラミングへの基本的な理解が不足しています。
11-59%
候補者はオブジェクト指向プログラミングへの部分的な理解を有しています。
60-90%
候補者はオブジェクト指向プログラミングの考え方を理解できています。候補者はオブジェクトやメソッドを定義でき、継承・ポリモーフィズムの考え方を理解しています。統一モデリング言語の表記方法を理解しています。
91-100%
候補者は、オブジェクト指向プログラミングの考え方を十分に理解しています。候補者はオブジェクトやメソッドを定義でき、継承・ポリモーフィズムの考え方を理解しています。統一モデリング言語の表記方法を理解しています。
コーディングテストの有効性測定の方法

本テストは平均、点数分布などの調整を実施しており、有意性のある結果が得られます。

受験者を想定したサンプル集団にテストを実施、正規分布に近づけることを目標に、難易度調整を行いました。全てのテストグループは30人以上の参加者で構成しております。

合格点
70%
合格割合
参加者の47%
平均正答率
52%

スコア分布

This chart shows how much of the candidates scored in a specific range.

実務経験年数とスコアが比例するよう、テストの難易度を調整

実務経験年数が長ければ、スコアも上昇するようなテストとなっています

目次

  • テストの目的
  • テスト範囲
  • ターゲット層
  • テスト形式
  • 技術的認証
  • ポジション
  • タグ
  • 評価
  • 基準値

当社サービスはグローバル大企業にも採用されています

応募者の正確な評価に強みを持ち、人材採用を最適化します

Ringier Axel Springer Tech
Coca-Cola HBC
EY
Santander
ING
Ericsson
mBank
ChallengeRocket のテストを用いることで、大量の候補者の技術スキルを評価する上で、採用部門の大きな助けとなっています。
Erik Fronth
Experis Academyのパートナーディレクター
チャレンジロケットのサービスを利用して自身のスキルを証明することができ、書類選考を突破することができました。
Cyryl Waśkiewicz
サムスン・アルゴリズム・チャレンジ・ファイナリストです。
現在、サムスン・エレクトロニクスポーランドのオーディオインテリジェンスチームのメンバーです。
効率的にITプロ人材を採用するため、多くの人材評価サービスを活用してきました。チャレンジロケットは、プラットフォームの充実性、サポート体制ともに他社を凌駕しています。
Anna Szmajda-Geck
EY GDS Polandの人事担当マネージャー
客観的なスコア
自動採点で時間を節約
良好なユーザー体験
候補者にフィードバックを提供
単体テストフレームワークを採用
テスト時にはIDEを提供
簡単なプロセス
GDPR遵守

サンプルテストをさらに見る

お探しの情報が見つかりませんか? 貴社のニーズに合わせた、コーディングテストの説明を致します!

  • 一次評価
Regular/Senior C++ Developer
中堅層/ シニア層 C++開発者
制限時間
60分
カテゴリー
コード入力
ポジション
C++開発者
  • 一次評価
Junior Software Developer
駆け出しソフトウェアエンジニア
制限時間
50分
カテゴリー
コード入力
ポジション
ソフトウェア開発者
  • 一次評価
Big 5 Personality Assessment
ビッグファイブ性格診断
制限時間
10分
カテゴリー
ポジション
ソフトスキル

お問い合わせ

Tomasz Florczak
tomek@challengerocket.com
お客様の個人情報は、ChallengeRocket Sp. z o.o社 (ChallengeRocket Sp. z o.o. based in Rzeszów (address: Pl. Wolności 13/2, 35-073, +48 695 520 111, office@challengerocket.com)によって、ニュースレター購読の一部であるメッセージを送るために利用されます。当社と関係企業のみが、情報へのアクセス権を持っているため、他の目的でお客様の情報を利用することはございません。データ処理とお客様の権利に関する情報は当社へお問い合わせ頂くか、当社HPのプライバシーポリシーで閲覧可能です。表示を減らす

採用効率の良さが売りです

通常比3倍もの候補者
短い採用期

FAQ

よくある質問へのご回答はこちらをご覧ください。

基本事項

  • 本テストの対象層は?
    基本的なプログラミング能力を測定するテストであり、特に駆け出しレベルのエンジニアを対象としています(複数言語対応可)。
  • サンプルテストの内容を転用しても良いか?
    本テストは一般公開されているので、本テストを用いて応募者のスキル評価を行うことは推奨できません。同じ難易度、同等の試験範囲で、異なるテストセットも準備しています。人材採用時のスキル評価には、別のテストセットを用いることをお勧めします。
  • チャレンジロケット Assessmentサービスとは?
    チャレンジロケット Assessmentとは、若手からシニア層まで、適した人材の採用を支援するソフトウェアです。候補者の分析力、コーディング能力、プログラミングへの適性を含めて、網羅的に評価可能です。
  • チャレンジロケット Assessment を利用するためには、ITや技術面の知識が必要でしょうか?
    IT知識があれば望ましいですが、知識がなくても当サービスを使うことができます。候補者の能力・適性を評価し、非エンジニアでも理解できるように噛み砕いた、詳細のスキルレポートを提供します。そのため、IT分野に詳しくない採用担当者や採用マネージャーでも、貴社に合致したIT人材を採用できます。
  • どのように候補者を評価しているのですか?
    候補者のコーディング能力に応じて、複数のテストを用意しています。候補者の解答はシステム上で自動採点し、正確な結果が得られます。コードの正しさは、ソフトウェア開発者の実務でも用いられる検証方法(単体テスト)を用いて確認しています。試験はIDE環境で実施され、実務と近い環境で試験を受けることが可能です。
  • 他社サービスと比較したチャレンジロケット Assessmentサービスの優位性は?
    GPT-3 AIを用いても解けない、不正防止が施されたコーディングテストを世界で初めて採用しました。候補者の能力、強み、ポテンシャル等を詳細に記載したスキルレポートを提供、客観的データをもとに採用判断を行うことができます。担当者様の負担を軽減するため、ポジションごとに求められる能力やスキルに応じたコーディングテストを当社で選定致します。当社のコーディングテストにより、候補者が実務でも活躍できるか判断することができます。
  • チャレンジロケットが提供する全てのテストが、AI不正防止となっているのでしょうか?
    ChatGPTによる不正防止がなされたテストには、特別なラベルが付与されています。一部テスト(例:インターンレベルのテスト)では、追加でのカンニング対策を準備することを推奨します。
  • 候補者へのフィードバックはどのようになされるのか?
    解答提出後、候補者のスコアに応じて、採点システムが自動でフィードバックを送信します。自動採点となっており、合格点をクリアした人材のみをリストアップするなど、スクリーニングが可能です。採点システムによる自動フィードバックだけでなく、貴社から追加でフィードバックを送ることも可能です。
  • 当社サービスを採用するメリットは何か?
    先入観や採点ミスを排除した自動採点システムにより、信頼できるデータに基づいて採用判断を行うことができます。貴社の採用フローを効率化し、人事担当者、候補者双方に満足いただいています。特に、自動採点で即時フィードバックされることから、候補者から高い評価を頂いています。
  • 候補者のスコアはどこから確認できますか?
    候補者の試験スコアは、ダッシュボードから確認可能です。
  • どのようなスキル、プログラミング言語を評価できますか?
    当社のプラットフォームは、以下の言語に対応しています。JavaScript、Ruby Python、 C#、 Java、 PHP、 C、 C++、 Objective-C、 Swift、 Elixir、 TypeScript、 Bash、 Clojure、 Haskell、 Go、 CoffeeScrip。順次追加対応を行なっており、Scala、Groovyにも対応予定。上記言語の知識を問う問題やテストを用意しています。貴社独自のテスト問題を追加することも可能です。
  • コーディングテストの問題を変更、追加することは可能でしょうか
    貴社のニーズに合わせて、貴社独自の問題を追加、もしくは既存の問題を編集することができます。問題の編集や追加が可能となっていることで、貴社のポジションや必要スキルに応じたテスト問題を作成することができます。

アカウント立ち上げ

  • アカウント立ち上げに際して、何かしらのサポートは受けられますか?
    貴社の要件に応じて、必要な情報を提供いただければ、初期コンテンツのセットアップをサポートいたします。
  • コーディングテストに際するクレジットシステムの仕組みを教えて欲しい
    当社はクレジットシステムを採用しています。1クレジットで、1人の候補者にテストを一度受験させることができます。貴社のリクルーターが候補者に受験案内を送付した段階で、貴社のアカウントからクレジットが引かれます。
  • クレジットは返金可能か?
    候補者にテストの受験案内を送付する前であれば可能ですが、候補者が受験案内を受領した段階で返金不可となります。従って、テストの受験回数に応じた費用が発生する仕組みとなっています。
  • クレジットの購入方法を教えて欲しい。
    当社HPから購入可能です。クレジットカード、もしくは請求書払いで対応可能です。
  • 使い方についてのレクチャーやトレーニングはありますか。
    チャレンジロケットでは、滞りなくサービスのご利用を開始いただけるように、使い方を説明するトレーニング講座を開催しています。トレーニング講座では、当サービスご利用に必要な知識や操作方法を説明しておりますので、是非ご参加くださいませ。

評価レポート

  • レポート上のスキル評価は、本当に信頼していいのか?
    試験問題には、アルゴリズム設計を問うものや、実務で日々対応している課題に近い問題などを含んでおります。正確性だけでなく、メモリ使用割合、解答に至るまでのスピードなど、候補者の能力を総合的に測ることができています。
  • スキルレポートにはどのような情報が記載されていますか。
    スキルレポートには、コード設計、アルゴリズム理解、プログラミング言語への知識、といった評価項目ごとに分析がなされています。候補者のスコアと合わせて、全体の上位何割に位置するかなど、候補者を横並べに比較することが可能です。
  • どのようなデータを提供していますか?
    様々なデータを提供しています。例えばコード設計のような個別評価項目の点数、受験者全体での順位、といった指標が挙げられます。これらの客観的データを用いることで、候補者の合否判定、採用判断をサポート致します。
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お問い合わせ

応募者評価システムの詳細説明を致します

お客様の個人情報は、ChallengeRocket Sp. z o.o社 (ChallengeRocket Sp. z o.o. based in Rzeszów (address: Pl. Wolności 13/2, 35-073, +48 695 520 111, office@challengerocket.com)によって、ニュースレター購読の一部であるメッセージを送るために利用されます。当社と関係企業のみが、情報へのアクセス権を持っているため、他の目的でお客様の情報を利用することはございません。データ処理とお客様の権利に関する情報は当社へお問い合わせ頂くか、当社HPのプライバシーポリシーで閲覧可能です。表示を減らす

営業日2日以内にご連絡致します。

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